RSウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ)の定期接種を開始します
令和8年4月1日より、RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチン(アブリスボ)が定期接種(公費・無料)となります。
当院(中原クリニック・瀬戸市)でも接種に対応いたします。
■ RSウイルスとは
RSウイルスは、ほぼすべての乳児が2歳までに感染するといわれている呼吸器ウイルスです。
多くは軽症ですが、特に新生児・乳児では重症化し、入院が必要になることもあります。
■ 母子免疫ワクチン(アブリスボ)とは
妊婦さんがワクチンを接種することで、
- 母体で作られた抗体が胎盤を通して赤ちゃんへ移行
生まれた直後から赤ちゃんをRSウイルスから守る
という仕組みのワクチンです(使用ワクチン;ファイザー社「アブリスボ」)。
■ 対象となる方
妊娠 28週0日~36週6日 の妊婦さん
(妊娠ごとに1回接種)
※瀬戸市・尾張旭市に住民票のある方は公費対象となります。
■ 接種費用
無料(全額公費負担)
■ ワクチンの効果
・生後90日まで:約6割の発症予防効果
・重症化予防:7~8割程度
■ 主な副反応
・接種部位の痛み
・頭痛
・筋肉痛
※接種後に気になる症状があればご相談ください。
■ ご予約について
事前予約制となります。
妊娠週数をご確認のうえ、お電話または受付にてお問い合わせください。


