不妊症治療から子宮内視鏡手術、そして分娩と、一貫した治療を通じて患者さまに寄り添います。
当クリニックでは、不妊症治療(一般不妊治療から生殖補助医療まで)、子宮内視鏡手術、妊婦健診から出産まで、一貫した治療をおこなっています。
子供がなかなか授からず、不妊治療の末、妊娠が成立し、妊婦健診から出産まで関われることは産婦人科医冥利につきます。分娩は深夜に及ぶことも多いですが、喜びいっぱいの妊婦さんと赤ちゃんを目の前にするたび、「産婦人科医でよかった」と心から思います。
中原クリニック院長・理事長
中原 辰夫