産科

院長よりひとこと

妊娠おめでとうございます。妊娠中の経過が順調に、さらには無事に出産が迎えられるように、スタッフ全員でお手伝いさせていただきます。心配なことがあればいつでもお気軽にご相談ください。

出 産

自然分娩を基本として、母児にとって安心で安全なお産を目指しますが、必要に応じて器械分娩(吸引・鉗子分娩)、帝王切開分娩とします。
帝王切開分娩歴のある方、妊娠38週の時点で骨盤位(逆子)である方は、原則、帝王切開分娩の方針とします。
出産予定日を過ぎても出産に至らない場合は、お母さんや赤ちゃんの状態を踏まえた上で、基本的には妊娠41週頃から陣痛誘発をおこないます。

出産

立ち会い分娩

お産の苦しみや楽しみ、喜びを分かち合えるよう、希望の方にはご主人さんやご家族の立ち会い分娩が可能です。帝王切開についても立ち会い分娩が可能です。

無痛分娩(和痛分娩)

硬膜外麻酔による無痛分娩(和痛分娩)をおこなっております。計画分娩による無痛分娩(和痛分娩)をおこなわず、自然陣痛開始後に麻酔を開始しています。

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産 後

産後は基本的に母児同室制とし、母乳育児を積極的に進めています。

退院直後

心配なことがあればいつでもご相談ください。乳房マッサージや乳房トラブルに関するケアにも対応いたします。

産後1ヶ月健診

お母さんの産後の経過に異常がないか、赤ちゃんが順調かつ健康に育っているかを調べることが目的です。小児科医による1ヶ月健診も同時におこなっております。お母さんのこと、赤ちゃんのことで不明な点、不安な点があればお気軽にご相談ください。

各種教室

母親教室

当院で出産を予定されている妊婦さんが対象です。妊娠中の前期と後期に開催しています。妊娠・分娩さらに出産後の育児には不安や心配な点もあるかと思います。これからママになるための準備として、妊娠中の過ごし方などを助産師・栄養士・歯科衛生士から説明させていただきます。

前期母親教室

妊娠生活で気をつけること、妊娠中の食生活について、妊娠中のマイナートラブル、妊娠中の口腔内ケアなどについて、助産師、栄養士、歯科衛生士がご説明いたします。

後期母親教室

出産の流れや呼吸法、母乳、入院などについて助産師、栄養士からの説明と、院内見学も予定しております。

開催日 月曜日
参加費 無料
場 所 外来待合室
担 当 助産師・栄養士・歯科衛生士
(前期母親教室のみ)
持ち物 母子手帳

前期・後期母親教室で開催日時が異なります。予めご確認の上、ご参加ください。

スタッフよりひとこと

妊娠中の不安を解消して健やかな生活を送り、安心して出産していただくことを目指しています。疑問点や不安な点など、お気軽にご相談ください。

マタニティヨガ

妊娠中および出産時の心と体の安定をめざし、マタニティヨガを開催しています。ヨガをおこなう際の呼吸法は精神的にも身体的にもリラックス効果があり、また出産時の呼吸法に通ずる部分もあるために、よりスムースな出産へ導くことが期待されます。妊娠16週から分娩直前までの期間で、妊娠経過に異常のない、健康な妊婦さんが対象です。

開催日 毎週火曜日(13時30分〜)
※事前予約制
参加費 1回:500円
場 所 3階談話室
持ち物 飲み物、タオル

着替える場所をご用意できませんので、予め動きやすい服装でお越しください。

産科医療補償制度

当院は産科医療補償制度の加入医療機関ですので、当院にてご出産の場合は必ず加入していただきます。保険料(16,000円)につきましては、出産育児一時金の(42万円)に含まれていますので、お支払いいただく必要はございません。
産科医療補償制度に関する詳しい情報は、 公益財団法人・日本医療機能評価機構の産科医療補償制度に関するホームページからもご覧いただけます。

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産科医療補償制度とは

2009年1月より開始された制度。生まれた赤ちゃんが重度の脳性麻痺になった場合、病院側の過失の有無にかかわらず一定の補償金が支払われます。同時に、脳性麻痺が起こった原因を分析、再発防止のための情報提供をおこなう仕組みでもあります。

里帰り出産について

当院で里帰り出産を希望される方へ

当院で里帰り出産をご検討いただきありがとうございます。分娩数の制限は設けておらず、分娩予約は来院の際に受付いたします。
可能であれば妊娠10〜20週頃に、あるいは帰省される機会に一度ご来院ください。遠方で来院できない場合でも、遅くとも妊娠34〜35週までには来院していただき、その後出産までは当院で妊婦健診を受診してください。受診の予約は必要ありません。ただし、里帰り前に妊婦健診を受けている医療機関で早めの受診を勧められた場合は、そちらの指示に従ってください。
来院の際には、母子手帳・保険証・前医からの妊娠経過に関する診療情報提供書(紹介状)・血液検査などの結果の用紙をお持ちください。 

愛知県外の妊婦健康診査受診票について

基本的に当院で使用することができません。当院での妊婦健診料はいったん自費で負担していただき、後日お住まいの市町村に申請・請求することで妊婦健診料の払い戻しが可能です。申請の期限・払い戻しの範囲などの詳細は各市町村で異なりますので、あらかじめ患者さんでご確認いただきますようお願いいたします。
その他ご不明な点がありましたら、当院診療時間内に電話でお問い合わせください。

他院での里帰り出産を希望される場合

出産を希望する医療機関によっては、分娩予約が必要だったり、最初に受診すべき時期が異なったりしますので、患者さんご自身で早めに情報収集をしてください。紹介状の作成は当日でもできるだけ対応いたしますので、必要の際は、お申し出ください。